ミラーレス一眼の液晶画面と実際の映像(写真)が違う問題

ミラーレス一眼で動画を撮ると、まず直面する問題だと思います。

大体の場合、液晶画面で見ていた映像よりも暗い映像になっていることが多いです。

だからといって、液晶画面で見えている明るさよりも少し明るめに撮影してみると、今度は白とびをしていることも多々あります。

白とびをしない方法はいくつかあります。

1.白とびしているところをゼブラマークで表示する
2.測光モードをハイライト優先にする
3.ヒストグラムを表示する

私自身すべて試しましたが、これらの方法で白とびをなくすと、今度は映像がとても暗くなることがとても多かったのです。

ゼブラマークを表示して白とびエリアがなくなるまで明るさを下げていくと、本来映すところがとても暗くなったりしますし、だからと言って多少残っているくらいにすると、本当に白とびしていたりするので、思っている映像が撮れません。

測光モードも同じで、一番明るいところを基準に映像の明るさを決める場合は、白とびがしなくなる一方で映像がとても暗くなってしまいます。

ヒストグラムは動くものをとらえる場合は常に映像の明るさが変化しますから対応できません。

見たままの映像を撮りたいのならモニターを買うしかない

私はいろいろ試して、結局液晶画面で見た通りの映像になっていなかったので、思い切ってモニターを買ってみました。

すると今まで苦戦していたのが嘘のように解決しました。

外部モニターは見たままの映像になるので、一番ベストな映像が撮れるようになります。

また一眼カメラによっては液晶画面が回転しない設計になっているカメラもあるので、カメラを三脚に置いたときにどのあたりが映っているのか確認することができません。

そのような時にも外部モニターは回転することができますので、1人で撮影するにはなくてはならないアイテムだと思います。

私はANDYCINE A6 Plus タッチスクリーン 液晶フィールドモニターを使っています。

5.5インチでとても見やすいですし、付属品でカメラや三脚に取り付け可能です。また4K出力にも対応しています。

外部モニターはものによっては4K出力に対応していないものが合ったり、モニターの下の部分にネジ穴が開いていないものもあって、そのような場合はアームを取り付ける必要があります。アームは付属されているので取り付け自体に問題はありませんが、直接繋げるほうが便利です。

このモニターに限ったことではないですが、バッテリーは付属されていないので、別途買う必要があります。コンセントにつないだままでしたらバッテリーがなくても使用可能ですが、屋外の撮影をする場合はバッテリーを買う必要があります。

私自身はNeewer NP-F550バッテリー充電器セットを使用しています。価格が安い反面、2600mAhしかないので、電源をつけっぱなしにしておくと結構すぐに充電がなくなってしまいます。撮影時間がそこまで長くないので、2本入っていますから2本充電しておけば十分間に合います。


 

大容量のバッテリーでしたらこちらがお勧めです。こちらの場合は8400mAhあります。


おすすめ

人気の投稿